2023/07/21
お風呂のドアは結局どれがいいのか?
サクレ
毎日食べたい
サクレ
毎日食べたい「かき氷」
サクレ
地域によって言い方があると思うのですが
「ガチャガチャ」してきました!!\(^o^)/
500円\(^o^)/やばい\(^o^)/
でもこのクオリティー\(^o^)/
どれが「ガチャガチャ」でしょうか~?
おはようございます
こんにちはこんばんは特技は「かき氷食い」のたっちょです(∩´∀`)∩ワーイ
プロ野球も後半戦!
サクレ食べてきばってこー!!!(8月・9月現地行くよ~)
本日の「たっちょブログ」は
「お風呂のドアって結局どれがいいの?」って永遠の課題について
たっちょ視点でお伝えできればと思います(・∀・)
まずはドアの種類なのですが
■折れ戸(真ん中でパキッと折れる)
■開き戸(洋間のドア)
■引き戸(和室のスライドドア)
この三種類です!
みなさんご存知だと思うのです。
メリット・デメリットをざっくりお伝えしておきますと
■折れ戸
メリット
・標準仕様になっていることが多いので価格が◎
デメリット
・安っぽく感じる
・パネルの足元についている通気口にゴミが溜まって掃除がしにくい
・浴槽側に折れるので一歩引いて開閉しなければいけない
【人が倒れていたら開けられないのでドアを外すしかない】
■開き戸
メリット
・引き戸よりレールがない分掃除がしやすい
・扉本体にタオルカケがつけられる
・段差がすくない
デメリット
・オプションのことが多い
・浴室側に引くので一歩引いて開閉しなければいけない
・お子様とはいるときや介護など、スペースが必要なときにとれない
【人が倒れていたら開けられないのでドアを外すしかない】
■引き戸
メリット
・スライドドアなので開けやすい
・浴室を広く使える
・お子様や介護など、介助しながら使いやすい
・半開きなど中途半端な開きでも浴室が使える
【人が倒れていても開けられる】
デメリット
・一番高いオプションのことが多い
・レールの掃除がしにくい、大変
ざっとこんな感じです_φ(・_・
このあたりは良くSNSでも取り上げられていますね★
ここからはたっちょ目線!!!
【換気口はどこにある?!】
換気口とはドアを締め切っていても「空気をとりいれる」ことができる部分です。
かならずあります。
なぜならどのお風呂にも「換気扇」がついているからです!( ・´ー・`)どや
換気扇は空気を吸って外に吐き出すシステムです。
つまり「吐き出しつづけるためには空気をとりいれる必要がある」ってこと!!!
それがドアを選ぶときに重要なんです!!
なぜなら!!!!!!
ホコリがめっちゃ付いて掃除が必要だから!!!!!!
たっちょのお家は「引き戸」を採用していて
ホコリが付かないようにしています。
↓その理由はこちら↓
ではLIXILのお風呂から見てみましょう。
折れ戸
開き戸
引き戸
次はTOTO
TOTOはどのドアでも上部になるようです_φ(・_・
半年に一回は掃除が必要です!!!!
特にLIXILの折れ戸・開き戸は【ドアを外さないといけません】
たっちょは「LIXIL引き戸」推し!!毎日気がついたら掃除ができるからです!!
し、ドアを開けているのでホコリがつきません。
あとは潔癖症なので掃除が好きです。
マニアックな観点かな?
と思うのですがみなさんもお調べくだされ~
そんなLIXILの引き戸が体験できる「宿泊体験」
こちらも体感くだされ~
それではそれでは
また今度~★