GOです。

 

 

 

長い～～夏から
秋らしくなってまいりました。

 

 

 

近年、猛暑日となる日が続く夏、
そしてそれから訪れる秋との変わり目には
寒暖の差が激しくなります。

 

 

 

 

この季節の変わり目に、

急に体調を崩します。
皆様は、そんな経験をしたことがありませんか？

 

 

 

 

夏から秋の変わり目で｢体調が崩れる人｣の特徴
自律神経と基礎代謝､体の中で何が起こっている？

 

 

 

自律神経は、
心臓や消化・吸収など内蔵の働き、
血流や体温の調節など自分の意思で
コントロールできないことを調整しており、
基礎代謝と大きく関わっています。

 

 

 

夜更かしや不規則な生活習慣で
自律神経が乱れると、
基礎代謝は低下します。

 

 

 

肥満にも繋がります。
（気をつけなければ・・・）

 

 

 

 

自律神経をコントロールしよう！

 

 

 

自律神経には、

交感神経と副交感神経の2つがあります。

 

 

交感神経は、体が起きているときに働き、
副交感神経は、体や脳が安静な状態のときに働くもの。

 

 

朝から昼に働くのが交感神経。
夜から睡眠時・寝起きにかけて働くのが
副交感神経ということになりますね。

 

 

この2つの神経がバランスを

崩してしまうと心身のバランスにも

影響を及ぼしてしまうということなのです。

 

 

自律神経は、

比較的敏感な動きをする器官ですから、
気候の急激な変化などに、
反応してしまうようです。

 

 

 

10月に入り最高気温30℃を下回り
最低気温は10℃台になります。

 

 

 

急に体調を崩さないためにも

まずは、規則正しい生活と癒やしの時間をとる
そして、趣味を楽しむ。

 

 

 

 

わたしは、近々アオリイカ釣りをして、
自律神経を整えます。😁

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様も御身体ご自愛ください。