2022/07/04
出し切った先に結果がある
GOです。
最後まで目標に向かう人
最後まで目標に向かわない人
この違いは何だろうか?
それは、“思考習慣”の違いと言われている。
達成を途中で諦めてしまう人は、
今起こっている問題に対して、
出来ない理由ばかりに目を向けてしまう、
“不可能思考”という思考習慣を持っている。
一方で、最後まで目標に向かう人は、
掲げた目標(未来の出来事)に
どうやったら近づくか?
と常に考える“可能思考”という
思考習慣を持っている。
「どうしたいのか?」
「今、できることは何があるのか?」
「本当は達成したいのではないのか?」
可能思考で考える。
目標を下ろすことなく、
最後の最後までやり切る。
なぜなら、
やり切った先にしか、
本当の実力が見えてこないから。
自分の今の本当の力が
どれだけあるか分からない限り、
正しい目標設定をすることはできない。
目標が正しく設定されていないと、
目標を下げたり、
見なくなったり、
途中で目標を変えようとしてしまう。
可能思考で、
最後の最後まで達成する理由を考え、
やり抜くことが出来たかどうか。
「本当に最後までやりきれているのか?」
「アイデアを出し切っているのか?」
“可能思考”の人は間違いなく成長している。
人は、成長するから結果を生む。
「特に新人メンバーの皆さん
やり切る17期にしましょう。」😀