GOです。

 

 

 

 

「快適」と「快感」は違う!

 

 

 

 

 

快適は、快感と違います。

快適な空間では、体は最小限のストレスで

放射熱を維持でき、体の各部位が適温に保たれます。

暑さ・寒さといった感覚も生じることなく、

体も心もリラックスしたまま、

ずっと長く居続けることができるのです。

 

 

 

暖かい家で大事なのは

暖房機器よりも建物の『断熱性と気密性』

暖かい生活をするためには、

暖房設備そのものにこだわるより

まずは窓を中心とした

建物の断熱性をしっかり強化することです。

 

 

 

これは、断熱性能・気密性性能の高い

完成お引き渡しから一年間住まれた方からの声です。

 

 

 

「一年住んで本当に快適でした」

「家に帰るのが楽しみになりました」

「子供たちが風をひかなくなりました」

「毎日の目覚めが良くなった」

「容量の小さいエアコンでこの快適さは驚きでした」

「ストレスがなくなりました」

 

などなど

 

 

 

 

残念ながら、快感は長続きしません。

 

 

 

 

冷房の効いた空間に長くいればやがて

寒く感じはじめますし、

薪ストーブの前に座り続ければやがて

暑く感じはじめます。

 

 

 

 

床暖房も似たようなことで

1Fの床は床暖房でも

2Fに上がる階段からひんやりして

不快に感じます。

 

 

 

 

このように快感は長続きせず、

やがて不快になってきます。

 

 

 

 

 

「快適」はずっと居たい場所

住まいは「快適」であれ

 

 

 

と言うように

私達、感動の家づくりチームは、

断熱性能・気密性能にこだわり

快適な家づくりを追求し続けなければなりません。