2019/09/16
出来るひと!出来ないひと!
GOです。
皆様がイメージする
出来るひと!出来ないひと! て
どんな人ですか?
例えば
プロフェッショナル!とアマチュア!
ではないでしょうか。
そこでプロフェッショナルとアマチュアの条件を
上げてみました。
プロフェッショナルの条件 アマチュアの条件
(出来るひと/成功していくひと) 出来ないひと/失敗ばかりしているひと)
1.常にひととしての成長を意識している 1.いつも現状維持、今の環境に甘えている
2.自分に自信と誇りを持っている 2.自分に自信がない、愚痴や言い訳が多い
3.時間を有効に使っている 3.時間にルーズ、使い方が下手、
・ 無駄使いが多い
4.肯定的で、粘り強く、責任感がある 4.否定的で、すぐに諦めてしまう、
・ 責任感が無い
5.常に「出来る方法」「実現する方法」を 5.いつも「出来ない理由」「言い訳」を
考えている 考えている
6.自己投資を続けている 6.浪費を続けている
7.いつも明確な目標を持っている 7.目標、目的がほんやり、漠然としている
8.ひとの幸せと自分の喜びがリンクしている 8.自分の事ばかり優先、嫌な事、
・ 傷つくことから目を逸らす
9.可能性に挑戦し続ける 9.自分自身の経験だけで物事を判断する
10.不思議とひとが集まってくる 10.なぜかひとが離れていく
11.思いが強く、信じ込む事ができる 11.注意散漫で、気まぐれ
12.今と未来を見ている 12.過去と今を見ている
13.自分で自分の行く道を切り開く 13.ひとに依存し、流されている
14.周りに力を貸してくれる仲間がいる 14.周りで足を引っ張りあう
15.100歩先にあるゴールに向かって進む 15.目先の欲望に向かって進む
5番の
アマチュアは、
できない言い訳をする。
プロは、
できる方法を考える。
アマチュアは、
できないことがあったときは言い訳をする習慣があります。
目標の達成には、無理難題があって当然です。
言い訳の内容は、正当かもしれません。
「時間がない」
「お金がない」
「場所がない」
「人脈がない」
「道具がない」
しかし、どんなに正当でも、言い訳をしたら最後ですよね。
言い訳をした時点で、夢や目標の実現がストップしてしまう。
プロは言い訳は正当でも不当でも、とにかく言い訳はしない。
それがプロです。
他にも
アマチュアは、
批判の声に耳をふさぐ。
プロは、
批判の声に耳を傾ける。
アマチュアは、
後ろを振り返る。
プロは、
絶対に後ろを振り返らない。
アマチュアは、
義務で仕事をする。
プロは、
喜びのために仕事をする。
皆様はいかがでしょうか。
人は不完全な生き物です。
しかし、夢・喜びのために仕事をする
プロフェッショナルでいたいですよね。