こんにちは、ケニーです🌞

 

 

昨日はソフトボール大会を開催して業者様と元気よくボールを追いかけ、

チームで「あれ」を目指して頑張りました。

 

 

試合は４チームでトーナメント制。

 

 

 

 

どの試合も白熱して、、、

優勝したのはチーム∞！

私のチームです！！

 

 

逆転されて、追いついてのドラマ的な試合ですごく盛り上がり、

プロ野球の日本シリーズにも負けない試合となりました。

 

 

笑いあり、喜びありの楽しいソフトボール大会でした。

 

 

ご参加いただいた業者の皆様お忙しいなかありがとうございました。

 

 

 

 

 

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さてさて、話は変わりますが、

この写真を見てください。

 

 

縦に入っている木は何でしょう？

 

 

正解は「ドウブチ」というものです。

 

 

胴縁は外壁を取り付けるための下地の役割をしています。

 

 

では胴縁が一定の間隔を開けて入っているのはなぜでしょう。

 

 

これは、外壁内に湿気が溜まって結露するのを防ぐためです。

他にも、もし外壁の中に雨水が入っても外に出せるよう間隔を開けています。

 

 

木造住宅は、水分や湿気に弱いので湿気対策などはしっかりしないといけません。

 

 

対策されていない家だと早く老朽化したり、シロアリのリスクも増えてきます。

 

 

丁寧な施工をしてくださる業者様に感謝します！

 

 

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