2024/06/09
配置の見方
こんにちは
もりまなです!
暑すぎてHANAKENポロシャツの出番が来ました☀️
半袖になる代わりに心配なのは日焼けです。
アームウォーマー、帽子、タオルで守ります!
1人だけ身につけているものが多いです🤭
今年の日焼け止めはグレードアップ⤴️ したので効果が出ることを祈ってます⭐️
本日は現場で配置確認をしてきました!
地縄を張った状態で家の配置と大きさを現地で見ていただいております。
お施主様から「小さく見える」とのお言葉が出ることが多いです!
小さく見える理由として以下のことが考えられます。
・平面的な情報だけで「高さ」や「体積」がない
・柱の中心を糸で張っている
立体的になってくると平面のものより大きさを実感しやすいです!
基礎ができたとき、柱がついたときには「大きい」とのご感想をいただけるので、平面と立体との印象の違いに驚かされます。
地縄は境界から柱の中心を出して張っていきます。
柱の大きさは105角なので
105mm÷2=52.5mm=5.25cm
糸の位置に5.25cm足すと柱の位置が出ます。
【地縄が張られた状態】
【土台と柱がついた時の状態】
青線で柱と大きさを書きました✎
糸が張られている状態のみのときは、外周の大きさと勘違いしてしまうので確認の際は注意です!
また、糸から約10cmが外壁の仕上げ位置とお伝えしております。
外部にものを置いたり、作業をするなど考えられている場合は仕上がり位置が重要です!
お打ち合わせの際にしたいことをお伝えいただくことをおすすめします(*^^*)
配置を出すところから工事が始まってまいります。
こうしておけばよかったがないよう使い勝手の良いイメージを広げていってください!
モデルハウスで見てみるのも1つの手です👍️
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梅雨の時期に感じるジメジメ☔️
HANAKENのお家は高気密高断熱だからこそできる温度・湿度の保たれた空間で快適に過ごしていただけます。
快適性を保つ方法があるんです✨️
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